大麦若葉

青汁とビタミンBの関係

生命維持力を保つ働きをし、自律神経の働きにも大きな影響をもたらすビタミンBには、ビタミンB1、B2、B6、B12の他にも、葉酸、ナイアシン、パントテン酸、ビオチンなどがあり、それらをビタミンB群と呼びます。
ここでは青汁とビタミンB群の関係について紹介します。

私たち日本人の多くは、ビタミンB不足と言われています。
ビタミンBは体内で補酵素として働き、ビタミンB不足だと酵素がエネルギーをしっかり生み出すことができないため、食べ物などからしっかりビタミンBを摂取しなければいけません。

特にビタミンB2は、人間の成長に関係する栄養素で、たんぱく質や炭水化物や糖質の働きを支え、皮膚や髪の毛の成長にも大きく関係しています。
ビタミンB2は、脂肪を燃やしエネルギーに変換させる役割をしているため、ダイエットにも欠かせない成分とっています。
成長期の子供やお腹の中に命を授かっている妊婦さんも、ビタミンB2が不足すると子供の成長に大きく関わるので、意識的にビタミンB2を摂取しなければいけません。

ビタミンB2は牛乳や卵などの動物性の食品に豊富に含まれていて、緑黄色野菜にもたくさん含まれています。
そして青汁の原料として良く使用されている大麦若葉や明日葉やゴーヤにも、ビタミンB2がたっぷり含まれています。

またビタミンB1は日本人には慢性的に不足している栄養素で、ビタミンB1不足は脚気を治すための成分として良く知られていますが、ビタミンB1が不足すれば脳症を引き起こす原因になると言われています。
特にお酒が好きな人にビタミンB1不足が多いとされています。
ビタミンB1は、大麦若葉や明日葉やケールと言った一般的な青汁に主原料に使用されている野菜に豊富に含まれているので、必然的に青汁を飲むことでビタミンB1不足を解消できます。
その他にも青汁にはいろいろな成分を含んでいて、健康維持のために確実に役立ちます。

このように、青汁に使用される原料になる野菜にはビタミンB群がたくさん含まれているため、健康維持に役立ちます。
日本人はビタミンB不足だと言われているので、積極的に青汁を摂り野菜不足を解消しましょう。